(左)阪神日記
2012-07-26T22:28:21+09:00
harunok
What's so scary?
Excite Blog
寛彩人2
http://avian.exblog.jp/15852782/
2012-07-26T22:28:41+09:00
2012-07-26T22:28:21+09:00
2012-07-26T22:28:21+09:00
harunok
井川慶さん(33)
2012年6月24日
超一流の中 挑戦する大切さ
挑戦というのは、たとえ失敗したとしても、大切なことだと思います。僕も2006年にヤンキースに入団し、目指していた大リーグの舞台に立てたことは、本当にうれしかった。
デビュー戦は、07年4月7日のオリオールズ戦。結果は悪かったが(5回7失点)、本拠ヤンキースタジアムの雰囲気を堪能できた。一投一打に観客が盛り上がり、一方で、悪いプレーには地元ファンからもブーイングが起こる。米国では自分の投球に球場全体が反応する。投げていて楽しかった。4月18日の初勝利は一番の思い出ですね。
クラブハウスの独特の習慣も、面白かった。試合前に音楽をかけて、気分を盛り上げる。ラテン系や白人の選手がいて、音楽の好みも違う。だから、当日の先発投手が曲を選ぶルールだった。もちろん、日本の曲もリクエストされました。
ヤンキースには超一流の選手が集まっていた。年俸10億円を越す選手は普通にいたが、彼らの野球に取り組む姿勢は刺激になった。努力していない一流選手はいない。人一倍早く来て汗だくになっていました。僕もチャンスをもらったからには、頑張ろうと思ったが、08年6月からマイナーリーグでの生活。最後はなかなかチャンスをもらえなかったが、大リーグ昇格を目指して全力を尽くせた。僕を使うか使わないかは、最後は首脳陣の判断なので。
(5年総額4600万㌦=当時役54億円で)ヤンキースと契約したが、大リーグでは2勝4敗。地元メディアにはいろいろとたたかれたと思う。でも、報道は一切見なかった。直接、僕に文句を言ってくる人もいないので、気にならなかった。自分の記事を読んでもプラスになることはないし、阪神時代から新聞とかは読まなかった。お金をもらいながら、好きな野球をやらせてもらっている。だから批判されてもつらくはない。逆にやってやろうという気持ちが強くなるんです。
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文章は校正用語でいうところの「ママ」です。
文脈の中に1回しか出てこない主語に対して「も」を乱発しすぎだろう。まずは「は」か「が」ですよ、「も」はあくまで変化球ですよ。
井川選手はインタビューに答えてるだけなんだから、文章は記者が組み立てないとまるで井川が頭わるいみたいじゃねーか…「デビュー戦はオリオールズ戦」とかさぁ。「頭痛が痛い」に近いものが。
内容に関してですが、彼が本拠地にしてた甲子園は客の反応が大きい球場だと思われてます。でも、私が実際体験した感覚で言うと、守りの間は静かなんだよね。投球に対するレスポンスは専ら打たれた時の「あーあ」的なものが多く、ストライクのいい球がいったとしても、拍手や歓声はまばらです。基本、マイナス査定なんだよね。日本の野球はさ。(つーか日本全体がありとあらゆるケースにおいてそう)
そういう違いを彼は感じたのではないかと、私は想像します。だから「楽しかった」と言ったのではないかと。
ところで、クラブハウスでかけた日本の曲って何?リンドバーグ?
彼はオリックスに移籍した今でも、マウンドテーマに「君のいちばんに…」を使っていて、そらもうファンは絶対そうに違いないと予想してたわけですが、いざ聞こえてくると笑わずにはいられない。泣き笑いですよ、幸せな。あれ、歌詞を知ってますか?井川ファンが、彼が渡米したあと、どんな気持ちであの曲の歌詞を思い出していたと思いますか。全くもう。
新聞は読まなかった、ということです。うんそうだよね。読んでも誰も幸せにならないようなものは読まなくていいな。
英語そんなにわかんないから大丈夫だろうと思ってた(笑)
スポーツ選手じゃなくても、超一流じゃなくても、挑戦することは大事なことだし、そのためには「他人の無責任な評価や評判」に心奪われないための習慣が必要だと、私も思います。
自分のこととしては、つまり、他人の目を気にしたブログは書かないということ。
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寛彩人(1)
http://avian.exblog.jp/15774188/
2012-07-16T15:22:42+09:00
2012-07-16T15:22:31+09:00
2012-07-16T15:22:31+09:00
harunok
井川慶さん(33)
寛彩人
オリックスバファローズ投手
井川慶(1)
6年ぶりに日本球界に復帰しました。米国で野球を続けたかったが、契約できる球団がなかった。僕は、浪人しないと決めていた。オリックスに決めたのは、早くから熱心に誘ってもらっていたのと、阪神時代にお世話になった岡田彰布監督がいた。2005年に阪神で優勝した時は、トレーニング中で間に合わず、監督の胴上げに参加できなかった。今年は何としても自分の手で岡田監督を胴上げしたいです。
5月1日に2軍の阪神戦で、6年ぶりに甲子園のマウンドに立ちました。渡米前はいろいろと批判されることもあったので、阪神ファンから拍手をもらえたのがうれしかった。5月9日のソフトバンク戦で2032日ぶりに1軍で登板。足を痛めて4回途中で降板したが、イメージどおり投げられた。米国時代は中継ぎだったので。久々に集中できて楽しかった。今は2軍で調整中ですが、状態は良くなっているし、焦りもない。
米国と日本で、一番違いを感じるのは食事です。米国の試合前の食事は、セルフサービス。自分でサンドイッチを作っていた。マイナーリーグ時代は、ファミレスでサラダに肉をのせたメニューを食べるのが習慣でした。米国は店が閉まるのも早く、ナイター後に食べに行ける店も少ない。それに比べると、日本は料理もうまいし、遅くまで店もやっている。日本は野球をする環境が整っている。
日本である程度のタイトルを取り、モチベーションを保つのが難しくなって、米国に行った。日本に戻り、やる気の面がどうなるのかと不安だったが、一からやろうと思えている。まさか関西にもう一度帰ってくるとは思わなかった。米国よりは、関西の方がなじみやすいですね。
*
いがわ・けい
水戸商高卒。1998年から阪神でプレー。2006年オフに米大リーグ・ヤンキースへ移籍し、今年3月にオリックスに入団。
*******************
朝日新聞の関西版で連載しているコラムです。
実家の母に切抜きを送ってもらうというスーパーアナログファンシップ。
ちっこい顔写真(新聞的な)も載っていて、しかもなかなか可愛く写っているという!
それにしても、内容はまぁいいとして(食事中心なのは予想の範囲内)、これは本当にプロの新聞記者、それも天下の朝日新聞の記者が書いた記事なんですかね。
目が滑って眩暈がするほどの悪文じゃないですか…理系の学部生でももうちょっときれいな文章書くよ。これがマジなレベルなんですか?新聞大丈夫ですか?
誰か道辻記者(デイリースポーツ)呼んで来て!
と散々悪態をついてはみましたが、取り上げてくれたことには感謝してます。
というわけで、切抜きが手に入ったぶんだけはチマチマ書き起こしていこうかと思います。
…今みたいに、赤子が寝てくれていればですが。
ちなみにチビは、この前の初勝利のインタビューの間、驚くほどじっと待っててくれました。
風呂上りでTシャツだけ着せられた状態で(下半身オムツ)。
お母さんが急に泣き出すのでビックリして、いっしょうけんめい慰めようと「笑えよ!一緒に笑ってやるからよう!」という感じでおちょけてくれました。孝行息子だぜ。
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(左)再び
http://avian.exblog.jp/14943025/
2012-03-28T21:23:00+09:00
2012-03-28T21:55:26+09:00
2012-03-28T21:23:30+09:00
harunok
野球
なんか井川さんが帰ってくるらしいので、あわててログインしたものの
管理画面がすっかり変わっていてどうしていいのかわからないうえに
コメント欄はロシア語で埋め尽くされており、呆然としております。
(左)はその後に「阪神日記」とつくからには阪神ファンのブログであったのですが
色々思うところあり現状ただのアリゾナ(カーディナルス)ファンであるharunoy。
おまけに意外なことに、7ヶ月の赤子を育てていたりするうえに四月から職場に復帰する予定なので以前なら喜び勇んで明日にでも神戸にすっとんでゆくところ、この記事すら、赤子を寝付かせてからコソコソ書いている始末。
どうしたもんか…
しかしまぁ、岡田さんに任せておけばなんとかなるだろう。
久保田3イニングスの恨みはまだ忘れてませんが(本当です)、井川に関してはわりと信用してます。
オリックスがどうというより、また関西かよ!という点だけがなにより心配です。
そんなわけで、一日早いですが世紀の誕生日プレゼントを頂き万感の思い。
その調子でここも再開できりゃいいんですけど。
赤子と仕事と井川の三本立てかよ…
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Our Flawless
http://avian.exblog.jp/11234738/
2010-09-05T10:28:00+09:00
2010-09-05T10:32:04+09:00
2010-09-05T10:28:06+09:00
harunok
タイガース
2007年の5月に私はそれを書きました。
本当はまだ早いなということはわかっていたのですが、私はこれ以上タイガースの試合を今までと同じ熱心さで観ることはないだろうと感じていたし、(左)のエントリーというのは頭だけで書いているものではないので(私の場合は)、そのただ中にいるうちに下書きだけでもしておこうと考えたのです。
それから実に3年上の時間が経過し、私はその間にすっかりタイガースから距離を置くようになって、しかも私が記事をアップするとお約束した相手も既にブログを閉じられてしまい、それから連絡をとってもいません。
でも私は「そのとき」が来たらアップするつもりで、ずっとこのWordのファイルをバックアップし続けてきました。
3年も経つとはね!
そしてとうとう「そのとき」が来たということで、2007年に書いた原稿をそのままアップするという暴挙に出ようとしています。
あれから色々あったわけですので、本来なら原稿にも手を入れるべきなのでしょうが、私はやっぱり自分で見たものしか書きたくないので、改変はしないことにします。
選手登録名も当時のままにしておきます。
このブログの値打ちはいまや、時が止まっていることですので(笑)
以下、2007年5月に縁あってharunoyが書いた文章です。
もうお話しすることもなくなってしまったけれど、うなぎ先輩と、地下ベイベさん、そしてchizzntさんへ。
*****
あなたがタイガースファンだとして、きっと何人かはお気に入りの選手がいると思う。
私は井川が好きで、彼が試合に出ていれば井川のことばかり目で追っていた。
あなたもきっとお気に入りの誰かに同じことをしていたはずだ。
しかし実は私が一番長く見つめていたのは井川ではない。そしてそれはあなたも同様なのだ。
例えそのお気に入りがフルイニング出場を続ける金本だったとしても。
TVカメラを通して試合を観戦する多くのファンは、その試合の半分近い時間、実際には矢野を見ている。バックスクリーン横に設置されたセンターカメラを通して、ベンチの横のカメラ越しに、そしてバックネット裏から。
わざわざ審判に顔を向けてボールを受け取る律儀な姿
ワンバンしたボールに何か言い聞かせるように熱心にこねる姿
少し長めに作ってあるマスクの顎に指をかけて俯きながら葛藤する姿
キャッチャーボックスの土にそっと右手を乗せ短く祈る姿
構えたミットの色
大きくて真っ黒のリストバンド
塁審にスウィングをアピールする剣幕
キャッチャーフライに立ち上がって勢いよくむしり取ったマスクを、落下点に入ってからおもむろに投げ捨てる動作
せっかく試合を中断しマウンドへ行ったのにすぐに帰ってくる、あの間
ボールのコールが気に食わないと全身で表現する姿
両膝をついて、スタンドに飛んでいったボールを目で追う、あの取り残されたような姿
何があっても、どんなことがあっても、何度でも、マスクを被りなおす後姿
これを読んでいるあなたは、全部を今目の前で起こっているように思い出せるはず。
それこそが、彼が正捕手であった証です。
だから、どうかそれを忘れないでいて欲しい。
彼がもたらした真に大切なものは、記録には残らない。記憶にしか残らないのだ。
私はあけても暮れても投手が好きなので、矢野は丁度わが子の担任のようなポジションだ。はっきりいって思いつきで文句を言おうと思ったらいくらでも言える。
でも私は彼が目指しているものが何なのかということをあるとき一方的に推測し、それに思い至った時、全てを信じてみようと勝手に決めた。
『自分で考える投手』でなければダメだ、と矢野はいつも言う。『サインに首を振って何を投げるか決めろ』と。
それは責任転嫁なのではないかという声は当然あるのだろうが、私はまったく逆のことを思った。
もし全ての投手がそうなったとしら、そのときキャッチャーに何の価値が残るのか。
あなたは自分の手柄がどんどん小さくなる道を自らが指し示していることを解っているのか、と。
もちろん解っていないはずがない。
矢野はそういうキャッチャーだ、というのが私の結論だ。
彼には沢山の口癖がある。
その中ではあまり有名ではないが、投手が抑えたことを彼は「○○が抑えた」と言い、同じ台詞の中で、抑えられなかったことを「自分たちが点を取られた」と言う。
あまりに自然に言うので聞き流してしまいそうになるが、確かにいつもそう言う。
きっと本当に心からそう思っているんだろう。
彼はなんでもない雑談は上手だが、意図した方向に相手の考えを誘導するような言葉は苦手な方だ。
イチローみたいな含みのある「台詞」には縁がない。
だからこそ、その一言に参ってしまう。
いつだったか解説者が言った。
「矢野は古田タイプでも城島タイプでもない、あれはあれで新しいタイプのキャッチャーだ」と。
そう思う。若いキャッチャーはあんなのを目指したらダメだ。なろうと思ってなれるものではない。
矢野は、いつの時代も決して本流ではありえない阪神タイガースというヘンテコ集団にふさわしい、突然変異のようなキャッチャーだ。
頼りになるようなならないような、硬いような柔らかいような、賢いようなどんくさいような。
効いているのかいないのかよくわからない補助魔法のような彼の仕事。
しかし、実際問題あそこにい続けたのは矢野なのだ。
「阪神タイガース」は彼がいなくてもなんとかやって行くだろう。
なぜなら彼がそうなるようにせっせと仕込んできたからだ。
…などという、なんともあやふやな話を信じてもいいかな、と思わせる不思議な力が彼にはある。
私たちには沢山の大事な思い出がある。
あのときの能見は神がかってたとか、球児が一番凄かったのはあの試合だとか、久保田が本気出せばあんなもんだとか、井川はたまに本当に凄かったんだとか。
DVDに納めて、ブログにも書いて、今でも何度となく語ってしまう大事なシーン。
そして思い出しただけでお腹が痛くなるようなシーンも。
矢野にとって、それらはリアルな記憶だ。
彼は、時々信じがたくなるのだが、それらを全て自分で体験している。
そんな人間は世界中でたった一人だけだ。
彼の中にのみ蓄積している、沢山の動画。ボールを投げた本人すら知らない、唯一の記憶。コピーはない。
矢野輝弘は自分の全てを投げ出した見返りとして、気が遠くなるほどに価値のある膨大な記憶を手にいれ、そしてそれを独り占めしたまま静かにグラウンドを去ろうとしている。
ちょっと待って、そのお宝持っていっちゃうの、と阪神ファンなら誰でも思うだろう。
しかし、それをそっくり預けるに足る人間を、我々は他に知っているだろうか。
harunoy
*****]]>
お久しぶり、さようなら
http://avian.exblog.jp/9173644/
2009-10-30T00:28:00+09:00
2009-10-30T00:29:23+09:00
2009-10-30T00:28:38+09:00
harunok
タイガース
私は自分で思っていた以上に執念深いらしく、最後だから正直に書きますが、「井川なしで優勝できるわけねーだろ」って思わずにはいられませんでした。
井川さん本人がファンにそんなこと望んでるなんて思いませんけど、でもたった3年前のことですからね。忘れるわけないし。忘れないためにコレ書いてたんだし(笑)
あのとき、リアルタイムの生々しい気持ちを、あえてそのまま記録しました。
すごい恥ずかしい記録ではあるけど、今となっては残しておいて正解だったと思います。
阪神ファンは忘れすぎる。
あれからというもの、これ以上阪神タイガースに絶望することって不可能だと思ってたんですけど、まだその余地が残ってたことに驚いてます。
でもさすがに今回で限界。さようなら。
私にとっては、球団という実体のないものよりも、自分が選んだ生きてる選手の方がずっと大事で魅力的で価値があるものです。例え、今は違うチームにいたり、選手じゃなくなってたり、当時のプレーが出来なくなっていても。
というか、彼らの存在があまりに大きすぎて、チームより大事になってしまったというほうが正確かもしれません。
まぁとにかく、将来の私の阪神ファン人生は前払いで彼らにさしあげてしまおうと思います。
そんなに沢山の選手は必要じゃないです。
私には、エースは1人でいいし、キャッチャーも1人でいいし、犬好き左腕も1人でいいし、豪腕ロングリリーフも1人でいいし、スーパーストレートも1人でいいし、最強外国人左腕も1人でいいし、アウトローの真っ直ぐも1人でいいし、盗塁王も鈍足打点王もフルイニングも一塁守備もそれぞれ1人でいいです。
この先どんな選手が彼らの記録や記憶を塗り替えたとしても、こんなに好きになることはないでしょう。
ブログもファンで居ることも、止める宣言などせずフェードアウトでいいように思いますが
そう書かずにはいられない心情を、最後に記録しておきたいと思います。
harunoy]]>
Musical Baton Update
http://avian.exblog.jp/8560925/
2009-07-04T20:30:00+09:00
2009-07-04T20:41:13+09:00
2009-07-04T20:30:01+09:00
harunok
ライフログ
-Musical baton-
Total volume of music files on my computer
6.76GB (1327曲)
10倍に増えました。専用のポータブルHDDに全部入ってます。
Song playing right now
She / 80kidz
大好き。歌ってるのがAutoKratzってのがまた美味しい。
The last CD I bought
Underworld Live :EVERYTHING, EVERYTING / Underworld
DVDなんだけど…
Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
前とかぶらないようにした。
でも、断じて2軍ではないです。全曲エースだし、どれも勿体無くて「ながら聴き」なんてとても出来ない。特に3~5は「シャッフル時はスキップ」にチェック入れて、どのプレイリストにも入ってません。本当に必要になったときにだけひっそり聴く。
万が一、聴くたびに磨り減ってしまったら困るから。
1、headphones / bjork
アルバム「post」の最後の曲。これにはメロメロになった。今でもbjorkのベスト・ソングの1つ
2、Whatever / Oasis
これは、旦那さんへの愛がピンチになったときに初心に帰るための曲(笑)
恋愛の愛情じゃなくて、家族愛とか兄弟愛が沸いてくる。PV見ると効果倍増。
3、Jane Says / Chester Bennington
Jane's Addictionのオリジナルじゃなくて、Linkin ParkのライブでVo.のチェスターがカバーしたときの音源(Youtubeで発見)。
音楽的にどうとかじゃなくて、なんかもうたまらない気持ちになる。
言葉では表現できないし、だからこそ歌うんだろうと思う。
4、Creep / Radiohead
これで浮上できなかったら素直に心療内科に行くね、私。
最近あまりお世話になってないけど。ありがたいことに。
5、君のいちばんに... / LINDBERG
mean a lot to meどころじゃない(笑)
バトンは、半年後くらいの自分に。
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保守エントリー
http://avian.exblog.jp/8040092/
2009-03-08T01:17:00+09:00
2009-03-08T01:21:23+09:00
2009-03-08T01:17:24+09:00
harunok
それ以外
ここ数年の野球見なっぷりは凄まじいものがあります。
今日WBCの日韓戦で久々に中継をチョロ見したら、もうね…ボールカウントが、表示見ないとわからん体たらくです。前は内蔵されてた「自動カウント機能」を失ったらしい。
ま、夕飯作りながら見たからかもしれないけど(そう思いたい!)。
キューバvsドミニカとかってゴールデンカードだと思うけど、放送しないのか?
日本の野球ファンの皆さんに、A・ロッド(怪我で欠場)の笑える肩を見て欲しかったな~
一塁の手前で無駄に伸び上がるすごい(捕りにくそうな)送球。
私はいいかげん井川不足で脳に障害が出そうなんですけど、ここで昔のDVDとかを引っ張り出してくるのは悔しい。
まぁヤツが地上のどこかで野球やってればそれでいいや、くらいの吹っ切れた人になってます。
藪さんのファンが、彼が消息不明すぎて悟りの境地に達しそうになってたのも今ならわかるぜ。
今年も特番などを親切なお友達からいくつか頂いたので、試合見てないくせにジェフのドキュメンタリーなんかはバッチリ拝見(BGMがMUSEで鼻血出た)。
オッサンたちの元気すぎる姿に愕然としたり(何でみんなあんなに本性丸出しになってんの!?)、鳥谷が可愛くてビックリしたり、新外国人の顔が怖くてブルブルしたりしてます。
最近いきなりアメフトにハマって、冬の間はNFLを見てました。
やっぱ旦那(ベイ狂)がいると野球は地雷になりかねないので、違うスポーツのほうが気が楽です。
今年のスーパーボウルはまさに燃え尽きるほどヒート!
カンファレンスのチャンピオンシップからもう大変な熱戦続きでした。
タイガースファンの性根は全然治ってないので、セオリーどおりアリゾナを応援して(笑)
更にテンプレどおりにカート・ワーナーに惚れ、
harunoyらしく、ディフェンス・プレーに萌えまくって
(でもディフェンスで魅せたのはピッツバーグ。あそこは中日の匂いがする)
最後にアリゾナ負けて、あ~なんか既視感……
という近況。
みなさまもお元気だといいのですが。
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プロ野球には夢も希望も1種類しかない
http://avian.exblog.jp/6417812/
2007-11-08T22:06:00+09:00
2008-01-02T18:10:48+09:00
2007-11-08T22:06:52+09:00
harunok
野球
のんきなプー太郎が一転、仕事と家事に追われる生活になり、野球どころかテレビをほとんど見ずに1年が終わりそうです。
その乏しい記憶の中で、一番良かったのは夏の帝京高校かなぁ。
佐々岡の引退試合もなかなか凄かったですね。
阪神では巨人戦が良かったです。すごい総力戦だったやつ。←いい加減な記憶だ・・・
今季のヤンキースは不気味なほど阪神とシンクロしてまして、先発がどんどんいなくなったり、投手が良くなってきたら打線が鬼貧打になったり・・・井川さんが何か仕組んでたとしか思えませんが、最後も似たようなもんでした。
ただ、スタジアムに行ったのは本当に楽しかった。
「見れない」というだけでなく、私にとっては、野球を楽しむことが非常に難しいシーズンでした。
井川さんのことはかなり割り切ったと自分では思うんですが
傷口に塩を塗りこむような出来事が一年中続いたような印象です。疲れた。
で、今日ついに限界を超えました。
どうして野球選手のファンはこんなに苦しまなくてはならないの?
私は阪神ファンですが、何でかと言うとそれは兵庫で生まれて、すぐに兵庫から引き離されたからだとずっと前に書いたかもしれません。
別に阪神を選んだわけではないし、選べるもんなら私は絶対に阪神だけは選ばない。
私が阪神という球団といかに気が合わないか列記したら大変なことになる。
(だいたい、黒と合わせて一番やぼったくなるのは黄色だと思う)
でも私は阪神ファンで、なぜかと言うと自分の帰る場所は兵庫だと、関西弁もろくに喋れないくせに思ってるから。
どうせカープのファンもそんなことだろうと思う。
その多くはきっと選んでファンになったわけではない。
広島に生まれたからじゃない?
もし私が広島で生まれたら、100%カープのファンだった。99%とかじゃくて100%だ。
私の妹はホークスファンだが、九州生まれではない。
彼女は何とあのチームと名前が一緒なのだ。
これも、彼女には変えようがない。
そんな人もいるかもしれない。「鯉」はさすがにあんまりいないかもしれないけど・・・
で、何でそんな理由でこんなに苦しまなくてはいけないの?
それだけじゃなくて、阪神ファンと横浜ファン(旦那)が、広島カープのことで何故こんな絶望を感じるの?
プロ野球選手が売る夢は、沢山あるのかと思ってた。
見る人によってそこから色々な「夢」が見えるような、七色に輝くような存在なのかと思ってた。
でもそれは幻想で、本当はちょっと前からうすうす気づいていた。
プロ野球選手の売る夢、それはただ一つ、「サクセス」だ。
野球が上手いとスターになって億万長者になれる、そういう夢。
それ以外はファンが作り出したフィクションなのだろう。
プロ野球選手のファンが何故こんなに苦しいのか、それは「フィクション」を応援しているからに他ならない。
選手に背を向けられて、こんなに悲しく、苦しく、惨めなのも
そしてそれが、いつまでも消えない理由も。
私は野球をやったことがない。
当然、いつかは野球選手になろうなんて思ってない。
そう考えると、プロ野球選手の売る「夢」と私の個人的な「夢」がクロスする部分はほとんどないのだ。「夢」商品の顧客になりえない。
野球選手が少年ファンを一番大事にするのも、そう考えたら筋が通ってる。
自分たちの提供するものを、その意図のとおりに受け取れるのは、「プロ野球選手を夢見る」少年たちだけだから。
なら私は野球じゃなくていいじゃん。
「成功」が見たいなら、分子生物学会でも、WBSでも、情熱大陸でもいい。
むしろ、野球はとても見当違いだ。
哀れなプロ野球選手フィクションのファンは、理論的にはこれで救われる。
しかし、実際にはまた、何かあるごとに胸が痛むだろう。
丁度今の私のように。
]]>
How do you hold the moonbeam in your hands ?
http://avian.exblog.jp/4662951/
2007-11-07T20:11:00+09:00
2008-06-16T00:15:04+09:00
2006-11-10T20:11:44+09:00
harunok
井川慶さん(27)
もう後ろはきれいさっぱり忘れて前しか見えてないような顔してますが、タイガースでの出来事は、これから彼が壁にぶつかった時に思い出してくれればそれでいいや、と思います。
どこに決まるのかなぁ・・・親戚の高校生のドラフトを心配してるような気分だ。
何度でも書きますが、どうせなら日本人がいないチームに行って欲しいです。
タイトルはパクリで、元ネタは映画「the sound of music」
修道院の枠をどうしてもはみ出してしまう主人公マリアの処遇をめぐって議論を繰り広げる修道女たちに意見を求められた院長(かの有名な「climb every mountain」歌う人)が歌うフレーズです。
月の光をどうして手のひらにとどめておくことが出来ましょうか
どうか、彼のこの先の人生が
良き人々と、多くの幸運に恵まれたものになりますように。
また何か書きたくなったらどこかで新しいことをはじめるかもしれませんが、harunokの
(左)阪神日記はこれにて終了です。
終了というか、最後まで来たんだから「完了」というべきかも。
読み書きしてくださった方にはお礼とお別れを。
全世界の同志・井川ファン各位にはエールを。
我らが麗しの阪神タイガースには変わらぬ愛を。
そして私の生涯最高の投手、井川慶には何もかも全てを!!
2006年 11月10日
harunok
井川観察教室
【コメントくださったみなさまへ】
有難うございます。
やっとお返事できました。
行き先が決まるまで、やっぱ書けなかった・・・NYになったのは、私のシナリオのなかでは2番目にGOODなストーリーでしたので満足です。
ローテーションの傾向を掴むために鋭意情報収集中・・・
でもやっぱり、憑き物が落ちたように晴れやかな笑顔を見ると、まだまだムカついて納豆投げてやりたくなります。結局タテジマ、ザマーミロってんだ!!]]>
井川の真髄
http://avian.exblog.jp/4844123/
2006-12-14T21:36:14+09:00
2006-12-14T21:36:14+09:00
2006-12-14T21:36:14+09:00
harunok
井川慶さん(27)
私はもしかして一番大事なことを書いてないのではないか
と先日ふっと気になりました。
全部読み返すのもなんなので、ちょっと格好悪いですが、最後にもう1回だけエントリー。
ノーコンだとかムチムチだとかオタクだとか、一体このブログに何回書いてあるかわからないくらいですが、もちろん井川さんのいいところはそんなところではないのです。
あの風貌だって(私にとっては)堪らなくいい男なのですが、それも違います。
実は、あの刺さるようなクロスファイアーですらない。
彼の一番魅力的なところは、あの潔い捨てっぷり。
優先順位「1番」のために、容赦なく「2番」を切り落とす、そういう凄みに私はしびれて憧れるのです。
あんなに自己矛盾のない人を現実では1人も知らない。
結婚もしたいし子供もほしいけど仕事は続けたいし実家の両親も心配・・・とかいう中途半端な娑婆のharunokには想像もつかないような世界を、まるでどこかのマンガのヒーローのように淡々と生きているのが私にとっての井川さんで、だから今回のこともはじめから頭では充分理解できたのです。
ただ、その刀が、とうとうタイガースと私達に振るわれたというだけのこと。
つまり、泣いている場合ではなかった。
これこそが井川慶の真髄で一番美味しいところだったのだ。
忘れてたよ!
最近よくTVに出るようになった井川さんはとても楽しそうに見えます。
そんな表情もはじめは目に痛いばかりでしたが、恐る恐る覗き見てみるとやっぱり凄く格好いい。
そして、ここ数年、すっかり忘れていた感覚を思い出しました。
この人どこまで行くんだろう、と心配になるようなムチャクチャな集中力と推進力。
私の目には、どうも彼がそれを取り戻しているように思えてならないのです。
井川ファンとしては、彼のあの表情にどうしても夢を見ずにはいられない。
凛々しくも颯爽と不敵な・・・夢かもしれないけど(笑)
プロ野球選手の仕事は夢を売ることらしい。
私にこんな夢を見せてくれる人は後にも先にも井川さんだけで、優しい言葉の1つもなしにそんなことが出来るのは全くどんな魔法なんだと・・・今はそんな気持ちです。
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井川慶さん
http://avian.exblog.jp/4646711/
2006-11-07T21:46:00+09:00
2006-11-07T22:02:27+09:00
2006-11-07T21:39:50+09:00
harunok
井川慶さん(27)
リプレイと途中から見る限り、一番感じたのは(コントロールはおいといて・・・)チェンジアップらしいチェンジアップ、スライダーらしいスライダー、カーブらしいカーブ投げてたな、ということ。
最近の井川チェンジアップはあまりシュート方向に変化しないし、抜けたりもあって(チェンジアップはそもそも抜く球だけどそうじゃなくてふわっとしたヤツ)、シーズン中はセンターカメラでも何投げてんだかよくわからないことがあったんですが、今日はその点とても良かったのではないかと思います。
メジャー球が合ってるのかも。
前の日米の時はボールが重いから筋肉痛になったとか言ってましたが(笑)
でもさすがにテンポはいつもと違ったなぁ・・・「あ~キッツ~」みたいな顔してたし。
いい球が多かったですよ。
ボール球も多かったけど、あんだけ四球だしてよく2失点に収まったもんだ。
まぁ、どんな凄い打者だか知らんが(今日ちょっとわかったけどさ・・・)、そうそう顔も合ったことないヤツに打たれる投手ではないってことですよ。
NPBの行事的にはまだまだ日米野球最終戦、アジアシリーズなどがあって、大学・社会人ドラフトがあって、ファン感謝デー、そして契約更改が・・・となるわけですが、harunok的にはこれでおしまいです。
今後、井川さんの来期契約がどうなるかまだわかりませんが、個人的な意見など1つにきめられるもんなら今こんなに苦労してません。
私がチームメイトなら一も二も無く「さっさと夜逃げしろ」と言うし、球団職員なら来期の戦力計算とそろばんワークで1つの結論を出せるでしょうが、そもそもファンには結論を出す必要などなくて、もちろん判断基準も無くて、だからどうしようもないのです。
見てるだけです。
これまでもずっとそうだったし、これからも、永遠にそれしか出来ません。
ただ、ささやかな希望として、末永く元気で、投手を続けて欲しいと願います。
どうせ行くなら今オフに、まだ日本人がいない球団に行って欲しいな。
折角未開の地が残ってるんだから・・・まぁポスティングなら本人に選ぶ権利はないんだけど。
ただ、私はこのブログの運営に関しては何がしかの決定を下さなくてはなりません。
正直言ってこういうときに、自分が決断できる余地があるというのは救いですね。
その対象が弱小でしょうもないブログってとこが己のショボいところなんですが・・・
そういう経緯で、井川さんがタイガースと来期の契約を結ばなかった場合は(左)も店じまいとさせていただきます。
タイガースはこの先も私が死んだその先までも変わらず存在するでしょう。
そして私は他のチームを応援して、あるいはどこも応援せずに、野球を見ることは多分出来ないと思います。
だから来季もその次も、タイガースファンであることはやめないし、関東者にはあまりメリットの無いファンクラブのカードも無駄にどんどん偉くなっていく予定です(今はゴールドですよ!)。
でも井川さんがいなかったら、きっともう書くことがありません。
・・・とか書くと非常に辛気臭くてヘビーに見えますが、そうでもないです。
井川ファンなんかならなきゃよかったと思ったことは何度もあるし、瞬間最大後悔値に関してはかなりの記録が残ってますが(笑)、トータルすればやっぱりファンでよかったと思います。幸せです。
それは全部そっくり井川さんの手柄なんで。
「ファン泣かせ」なんて思わないで下さい。
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2006年オフ企画どうしましょう
http://avian.exblog.jp/4629697/
2006-11-04T23:32:00+09:00
2008-11-22T16:26:49+09:00
2006-11-04T23:25:07+09:00
harunok
タイガース
去年は質問配布やテーマソングアワード、ベスト3なんかをやったんですが、実験稼業のくせに同じことを2度やるのが嫌いなharunok、違うものをひねり出そうと奮闘中。
解説者名鑑の次は選手名鑑だろう、という気もするのですが普通に書いたら面白くないので、野球用語禁止の名鑑を書いてみようかなぁ。
もしくはchizzntさんみたいに「もしも○○だったら」的なものとか。
大昔に考えたタイガース格ゲーの原案は前のPCが壊れた時にどっか行ったんだっけなぁ・・・主力選手には技の名前や入力コマンドまで考えた気がするんですが、最近の格闘ゲームは全然解らないから2D用だったなぁ。
ちなみに井川さんは「コマンド+キック」が基本で当たり判定が全キャラ内で最強のとび蹴りがあったような。でも発動までが遅い、とか。飛び道具がどこ行くかわからないとか。ゲージ溜めて出す必殺技の名前が「クロスファイヤー」だったか「リンドバーグ」だったか・・・
下柳が「タメ+投げ」系だったのは覚えてる。
あと、勝ちボイス(勝った時のキメ台詞)とかも決めた覚えが・・・わ~んなんだっけ~!!
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なんとも
http://avian.exblog.jp/4618366/
2006-11-02T22:18:00+09:00
2008-11-22T16:22:39+09:00
2006-11-02T22:18:14+09:00
harunok
井川慶さん(27)
この気持ちを文章に出来たらきっと作家になれるよ…
仕事場の窓から東京タワーが見えるんですが、井川さんのことばっか考えてたら、いつの間にか東京タワー見ただけでなんとも言えない気分になるように訓練されてしまいました。
はやく決まっちゃえば腹もくくれるのにな。
もう練習場からいつもの革のカバン下げて引き上げるところなんか写真で見ることもできなくなっちゃうんだろうかなどとふと思うと、ゾッとするほど寂しい。
楽しい想像もあるんだけど、その両極端な気持ちは相殺されるようなものではないみたい。
クソ、野球なんか忘れてしまわないと冬を越せそうにないぜ。
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なんでイルカなの?
http://avian.exblog.jp/4571685/
2006-10-25T23:10:25+09:00
2006-10-25T23:10:25+09:00
2006-10-25T23:10:25+09:00
harunok
野球
今日は岡島が頑張った。
はじめてですよ、彼が投げてる時にフォームが全然目に入らないなんて。
もう球に釘付け・・・
明日はまたダル憲伸なのでしょうか。
「エース」もこれで見納めですね。]]>
日本シリーズ
http://avian.exblog.jp/4562765/
2006-10-24T15:31:00+09:00
2006-10-24T18:26:16+09:00
2006-10-24T15:31:31+09:00
harunok
タイガース
1戦目は観られなかったんですが、2戦目は面白かった。
武田久があのままズルズル立ち直らなかったら、先発のコマが少ない分ファイターズは苦しいなと思ってたんですが見事に抑えました。
最近のシリーズでビジターチームが勝つのはなかなか稀なのでは。
横浜ファンと阪神ファンが何故こんなに・・・と思うほど真剣に観てますよ(笑)
同居人はベイファンとしていまだに谷繁とウッズが許せないらしく、100%ファイターズを応援しています(長崎人なのでPOの間はホークスだった)。
私もドラゴンズの選手にはある意味愛着のようなものがあるのですが(特に憲伸)、そこに新庄が居るというのはそれだけでいかんともしがたいですな・・・ベンチ見たら坪井もいるしよぅ・・・
そろそろ近隣に
「あの部屋には野球見ながら絶叫する人が住んでる」
ということがばれている頃と思います。
球宴→高校野球→PO→シリーズとうるさくてすみません・・・
3戦4戦は先発投手がどうなるか非常に見ものです。
(いつの間に武田勝は先発になったんですか、知らなかったよ)
そして松中病(本人は完治した模様)に苦しむ小笠原に光は刺すのか!?
ところでタイガースの話題が全然・・・
広澤さんがコーチに就任したことは知ってますがウチの母はワイドショーに出てる彼が好きだったらしく、かなりガッカリしてます。
オフの話題は好きじゃないので「決まったら教えてね」って感じで最近は新聞サイトもほとんど行ってません。もう懲りたぜ。そして覚悟は出来てる。もう何年も前から出来てる。
どーんと来いなのです。
・・・そういえばラジオ今年もあるらしいですね。
もう慣れたもんだしたいした負担ではないと思うんで、色んな人に会って見識広げてくださいな。
ただ、武田和歌子が間に合うのかがすごく大事だ・・・
(左)阪神日記も何かオフ企画しなきゃ間が持たないのですが(ID削除されちゃうぜ!)
実はそろそろラボに復帰することになっているので、今オフは開店休業宣言です。
何か企画思いついたかたは教えてくださいね・・・
(左)オフも4年目ですから、ネタが~
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