内外野の両端と捕手が出来る、というふれ込みで本当にグラブを8種類持ってきた マイク・キンケード。 メッツ・ドジャース時代あまり出場機会に恵まれなかったようで 『試合に出たい』『どこでも守るし何番でも打つ』『紅白戦から全部出る』 とやる気まんまん発言を繰り返し、ファンを喜ばせた。 ここのところずっと、タイガースが獲得した助っ人野手には泣かされ続きなのです。 (ジョージはブルーウェーブから来たから別。) 対外試合でHR連発。 ヒットも含めてほとんどセンター~右方向に打つ、 ボール球を見る 紅白戦なのにマジ守備、マジ走塁 等、…今のところハズレの要素がありません。 守備はサードが一番良い、と言われてますが片岡さんどうなんでしょう。 更に、本当に臨時捕手も(受けるだけなら)こなせそうなのでベンチが1人分空く! 因みにメッツ時代の同僚リガンと仲良し。これも好材料。 もう一人のラモン・モレルは今だ謎の投手のまま…もう3月ですよ。 監督にも、佐藤コーチにも、矢野様にも…。 上手、スリークオーター、サイドから投げられる。 ストレートがナチュラルに変化する(揺れる、らしい)。 max150km/h、らしい。 ツーシーマー、らしい。 コントロールはいいらしい…。 今外国人枠1人オーバー、ジョージ、ジェフ、リガン、キンケードと外す人がいないので一番危険な位置にいるのは間違いないかと。 ■
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by harunok
| 2004-03-05 17:57
| タイガース
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