カテゴリ:タイガース( 528 )
Our Flawless
私がこのブログを放置しにかかっていたとき、読んで下さっていた方に、書くと約束したエントリーが一つだけあります。
2007年の5月に私はそれを書きました。
本当はまだ早いなということはわかっていたのですが、私はこれ以上タイガースの試合を今までと同じ熱心さで観ることはないだろうと感じていたし、(左)のエントリーというのは頭だけで書いているものではないので(私の場合は)、そのただ中にいるうちに下書きだけでもしておこうと考えたのです。

それから実に3年上の時間が経過し、私はその間にすっかりタイガースから距離を置くようになって、しかも私が記事をアップするとお約束した相手も既にブログを閉じられてしまい、それから連絡をとってもいません。
でも私は「そのとき」が来たらアップするつもりで、ずっとこのWordのファイルをバックアップし続けてきました。
3年も経つとはね!

そしてとうとう「そのとき」が来たということで、2007年に書いた原稿をそのままアップするという暴挙に出ようとしています。
あれから色々あったわけですので、本来なら原稿にも手を入れるべきなのでしょうが、私はやっぱり自分で見たものしか書きたくないので、改変はしないことにします。
選手登録名も当時のままにしておきます。
このブログの値打ちはいまや、時が止まっていることですので(笑)




以下、2007年5月に縁あってharunoyが書いた文章です。
もうお話しすることもなくなってしまったけれど、うなぎ先輩と、地下ベイベさん、そしてchizzntさんへ。


*****

あなたがタイガースファンだとして、きっと何人かはお気に入りの選手がいると思う。
私は井川が好きで、彼が試合に出ていれば井川のことばかり目で追っていた。
あなたもきっとお気に入りの誰かに同じことをしていたはずだ。
しかし実は私が一番長く見つめていたのは井川ではない。そしてそれはあなたも同様なのだ。
例えそのお気に入りがフルイニング出場を続ける金本だったとしても。

TVカメラを通して試合を観戦する多くのファンは、その試合の半分近い時間、実際には矢野を見ている。バックスクリーン横に設置されたセンターカメラを通して、ベンチの横のカメラ越しに、そしてバックネット裏から。

わざわざ審判に顔を向けてボールを受け取る律儀な姿
ワンバンしたボールに何か言い聞かせるように熱心にこねる姿
少し長めに作ってあるマスクの顎に指をかけて俯きながら葛藤する姿
キャッチャーボックスの土にそっと右手を乗せ短く祈る姿
構えたミットの色
大きくて真っ黒のリストバンド
塁審にスウィングをアピールする剣幕
キャッチャーフライに立ち上がって勢いよくむしり取ったマスクを、落下点に入ってからおもむろに投げ捨てる動作
せっかく試合を中断しマウンドへ行ったのにすぐに帰ってくる、あの間
ボールのコールが気に食わないと全身で表現する姿
両膝をついて、スタンドに飛んでいったボールを目で追う、あの取り残されたような姿
何があっても、どんなことがあっても、何度でも、マスクを被りなおす後姿

これを読んでいるあなたは、全部を今目の前で起こっているように思い出せるはず。
それこそが、彼が正捕手であった証です。

だから、どうかそれを忘れないでいて欲しい。
彼がもたらした真に大切なものは、記録には残らない。記憶にしか残らないのだ。



私はあけても暮れても投手が好きなので、矢野は丁度わが子の担任のようなポジションだ。はっきりいって思いつきで文句を言おうと思ったらいくらでも言える。
でも私は彼が目指しているものが何なのかということをあるとき一方的に推測し、それに思い至った時、全てを信じてみようと勝手に決めた。
『自分で考える投手』でなければダメだ、と矢野はいつも言う。『サインに首を振って何を投げるか決めろ』と。
それは責任転嫁なのではないかという声は当然あるのだろうが、私はまったく逆のことを思った。
もし全ての投手がそうなったとしら、そのときキャッチャーに何の価値が残るのか。
あなたは自分の手柄がどんどん小さくなる道を自らが指し示していることを解っているのか、と。
もちろん解っていないはずがない。
矢野はそういうキャッチャーだ、というのが私の結論だ。

彼には沢山の口癖がある。
その中ではあまり有名ではないが、投手が抑えたことを彼は「○○が抑えた」と言い、同じ台詞の中で、抑えられなかったことを「自分たちが点を取られた」と言う。
あまりに自然に言うので聞き流してしまいそうになるが、確かにいつもそう言う。
きっと本当に心からそう思っているんだろう。
彼はなんでもない雑談は上手だが、意図した方向に相手の考えを誘導するような言葉は苦手な方だ。
イチローみたいな含みのある「台詞」には縁がない。
だからこそ、その一言に参ってしまう。

いつだったか解説者が言った。
「矢野は古田タイプでも城島タイプでもない、あれはあれで新しいタイプのキャッチャーだ」と。
そう思う。若いキャッチャーはあんなのを目指したらダメだ。なろうと思ってなれるものではない。
矢野は、いつの時代も決して本流ではありえない阪神タイガースというヘンテコ集団にふさわしい、突然変異のようなキャッチャーだ。
頼りになるようなならないような、硬いような柔らかいような、賢いようなどんくさいような。
効いているのかいないのかよくわからない補助魔法のような彼の仕事。
しかし、実際問題あそこにい続けたのは矢野なのだ。
「阪神タイガース」は彼がいなくてもなんとかやって行くだろう。
なぜなら彼がそうなるようにせっせと仕込んできたからだ。
…などという、なんともあやふやな話を信じてもいいかな、と思わせる不思議な力が彼にはある。

私たちには沢山の大事な思い出がある。
あのときの能見は神がかってたとか、球児が一番凄かったのはあの試合だとか、久保田が本気出せばあんなもんだとか、井川はたまに本当に凄かったんだとか。
DVDに納めて、ブログにも書いて、今でも何度となく語ってしまう大事なシーン。
そして思い出しただけでお腹が痛くなるようなシーンも。
矢野にとって、それらはリアルな記憶だ。
彼は、時々信じがたくなるのだが、それらを全て自分で体験している。
そんな人間は世界中でたった一人だけだ。
彼の中にのみ蓄積している、沢山の動画。ボールを投げた本人すら知らない、唯一の記憶。コピーはない。

矢野輝弘は自分の全てを投げ出した見返りとして、気が遠くなるほどに価値のある膨大な記憶を手にいれ、そしてそれを独り占めしたまま静かにグラウンドを去ろうとしている。
ちょっと待って、そのお宝持っていっちゃうの、と阪神ファンなら誰でも思うだろう。
しかし、それをそっくり預けるに足る人間を、我々は他に知っているだろうか。


harunoy

*****
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by harunok | 2010-09-05 10:28 | タイガース
お久しぶり、さようなら


私は自分で思っていた以上に執念深いらしく、最後だから正直に書きますが、「井川なしで優勝できるわけねーだろ」って思わずにはいられませんでした。
井川さん本人がファンにそんなこと望んでるなんて思いませんけど、でもたった3年前のことですからね。忘れるわけないし。忘れないためにコレ書いてたんだし(笑)
あのとき、リアルタイムの生々しい気持ちを、あえてそのまま記録しました。
すごい恥ずかしい記録ではあるけど、今となっては残しておいて正解だったと思います。
阪神ファンは忘れすぎる。


あれからというもの、これ以上阪神タイガースに絶望することって不可能だと思ってたんですけど、まだその余地が残ってたことに驚いてます。

でもさすがに今回で限界。さようなら。
私にとっては、球団という実体のないものよりも、自分が選んだ生きてる選手の方がずっと大事で魅力的で価値があるものです。例え、今は違うチームにいたり、選手じゃなくなってたり、当時のプレーが出来なくなっていても。
というか、彼らの存在があまりに大きすぎて、チームより大事になってしまったというほうが正確かもしれません。
まぁとにかく、将来の私の阪神ファン人生は前払いで彼らにさしあげてしまおうと思います。
そんなに沢山の選手は必要じゃないです。
私には、エースは1人でいいし、キャッチャーも1人でいいし、犬好き左腕も1人でいいし、豪腕ロングリリーフも1人でいいし、スーパーストレートも1人でいいし、最強外国人左腕も1人でいいし、アウトローの真っ直ぐも1人でいいし、盗塁王も鈍足打点王もフルイニングも一塁守備もそれぞれ1人でいいです。
この先どんな選手が彼らの記録や記憶を塗り替えたとしても、こんなに好きになることはないでしょう。

ブログもファンで居ることも、止める宣言などせずフェードアウトでいいように思いますが
そう書かずにはいられない心情を、最後に記録しておきたいと思います。


harunoy
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by harunok | 2009-10-30 00:28 | タイガース
2006年オフ企画どうしましょう
ウジウジしてても仕方ないので、オフの企画を考えてます。
去年は質問配布やテーマソングアワード、ベスト3なんかをやったんですが、実験稼業のくせに同じことを2度やるのが嫌いなharunok、違うものをひねり出そうと奮闘中。
解説者名鑑の次は選手名鑑だろう、という気もするのですが普通に書いたら面白くないので、野球用語禁止の名鑑を書いてみようかなぁ。
もしくはchizzntさんみたいに「もしも○○だったら」的なものとか。
大昔に考えたタイガース格ゲーの原案は前のPCが壊れた時にどっか行ったんだっけなぁ・・・主力選手には技の名前や入力コマンドまで考えた気がするんですが、最近の格闘ゲームは全然解らないから2D用だったなぁ。
ちなみに井川さんは「コマンド+キック」が基本で当たり判定が全キャラ内で最強のとび蹴りがあったような。でも発動までが遅い、とか。飛び道具がどこ行くかわからないとか。ゲージ溜めて出す必殺技の名前が「クロスファイヤー」だったか「リンドバーグ」だったか・・・
下柳が「タメ+投げ」系だったのは覚えてる。
あと、勝ちボイス(勝った時のキメ台詞)とかも決めた覚えが・・・わ~んなんだっけ~!!
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by harunok | 2006-11-04 23:32 | タイガース
日本シリーズ
今年は今のところなかなか拮抗してますね。
1戦目は観られなかったんですが、2戦目は面白かった。
武田久があのままズルズル立ち直らなかったら、先発のコマが少ない分ファイターズは苦しいなと思ってたんですが見事に抑えました。
最近のシリーズでビジターチームが勝つのはなかなか稀なのでは。

横浜ファンと阪神ファンが何故こんなに・・・と思うほど真剣に観てますよ(笑)
同居人はベイファンとしていまだに谷繁とウッズが許せないらしく、100%ファイターズを応援しています(長崎人なのでPOの間はホークスだった)。
私もドラゴンズの選手にはある意味愛着のようなものがあるのですが(特に憲伸)、そこに新庄が居るというのはそれだけでいかんともしがたいですな・・・ベンチ見たら坪井もいるしよぅ・・・

そろそろ近隣に
「あの部屋には野球見ながら絶叫する人が住んでる」
ということがばれている頃と思います。
球宴→高校野球→PO→シリーズとうるさくてすみません・・・


3戦4戦は先発投手がどうなるか非常に見ものです。
(いつの間に武田勝は先発になったんですか、知らなかったよ)
そして松中病(本人は完治した模様)に苦しむ小笠原に光は刺すのか!?






ところでタイガースの話題が全然・・・
広澤さんがコーチに就任したことは知ってますがウチの母はワイドショーに出てる彼が好きだったらしく、かなりガッカリしてます
オフの話題は好きじゃないので「決まったら教えてね」って感じで最近は新聞サイトもほとんど行ってません。もう懲りたぜ。そして覚悟は出来てる。もう何年も前から出来てる。
どーんと来いなのです。

・・・そういえばラジオ今年もあるらしいですね。
もう慣れたもんだしたいした負担ではないと思うんで、色んな人に会って見識広げてくださいな。
ただ、武田和歌子が間に合うのかがすごく大事だ・・・

(左)阪神日記も何かオフ企画しなきゃ間が持たないのですが(ID削除されちゃうぜ!)
実はそろそろラボに復帰することになっているので、今オフは開店休業宣言です。
何か企画思いついたかたは教えてくださいね・・・
(左)オフも4年目ですから、ネタが~
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by harunok | 2006-10-24 15:31 | タイガース
なんか笑えるスタメンだ・・・
少ない消化試合を精一杯満喫しているタイガース。
なんかスタメンが・・・いいんだけどさ。
生徒の運動会に1人だけ保護者が混じってるみたいですよ、金本さん(笑)
いや、これも尊いフルイニングのうちなんだけどさ。

う~ん、岩田どうでした?
ログをみると四球が・・・って感じなんですが。
一部報道では神宮で投げるということだったので、彼を見るためだけにチケットを買ったのです。
そしたら、なんか井川さんが大トリらしいじゃないですか。
しかも本人が降参するまで投げさせるらしい(笑)
「バンザイ」してるとこ見てぇ!
現在5差つけられてて、しかも憲伸は中5日で最終戦に投げることが出来るのでタイトルはかなり厳しいのですが、やれることはやらしてやろうという首脳陣のはからいが嬉しいです。
最多安打ほぼ確実の天敵・青木とタイマンだな(笑)

こういう気楽で涼しい試合はとにかく得意なのが井川さんなので(・・・)、期待してますよ。
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by harunok | 2006-10-14 23:37 | タイガース
グラウンドに秋の風
みんな良いスピーチをするなぁ。
あの野村監督に「100点満点」と言わしめた和田さんも、今回の片岡も。
きっと絶対に言っておきたい、言葉にしたい、と思うだけの気持ちや考えがあるからなのでしょう。
伝えたいと努力した結果生まれた言葉は美しいものですね。


引退試合、スピーチというのは全ての野球選手に許される儀式ではないので、例えば1軍であまり活躍できずに戦力外になった選手や、怪我で選手生命を絶たれた選手、あるいはユニフォームの色を変えながら力尽きるまで現場に残った選手、そして外国人選手、そういった人たちは花ももらえずにグラウンドを去るわけです。
伊良部のスピーチ聞きたかったなぁ。
藪さんにはいつか引退試合があると信じて疑わなかったし。

投手というのは一度マウンドに立ってしまうと、何事もないか、失点するかのどちらかしかないので、力が落ちてきた選手は突然居場所がなくなってしまいます。
どのチームにも登板しない投手を登録しておく余裕はないし、抑えられないかもしれない投手を投げさせるシーンなんて大差の付いた捨て試合くらいしかないのです。
だから桑田ほどの人ですら、最後のマウンドを用意してもらうことも出来ずに球団を去らなければならない。
肩肘を壊したまま忘れられ、消えてゆく者も数知れず。

投手は語らず、ただ去るのみ・・・?
きっとファンは最後まで身もだえするしかないのでしょう。
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by harunok | 2006-10-13 22:49 | タイガース
負ける気しないなぁ
・・・中日以外には。

ここんとこ右打者群が異常に元気。
別に左腕ばっかり当てられてるわけでもないんですが、左打者に有効な攻め手がある投手が続いたんでしょうか、珍しい。
ウチはかなりきれいにジグザグなので、浜中矢野で効率よく点が取れてます。もちろん逆に金本鳥谷の日もあるし。いいことだ。

それと、鳥谷って打てない日でも四球選ぶよな…と思って調べてみたらここまで57個、チーム2位リーグ8位。
敬遠されることがあまりないのと打席数がそんなに多くないことを考えると、かなりいい数字だと思います。
入った頃は見逃しも多かったですが、本当、何もかもがステータスアップしてますね。
(得点圏打率が打率より低いの意外だ・・・。)

投手はとにかく先発が上手く機能してるように思います。
ローテ弄りも最近は吉と出てる。
単に試合日程が楽になったのと、ゴールが見えてきたので力を加減しやすくなってるというのもあると思いますが、谷間がなくなりました。井川福原下柳安藤杉山
先発投手に関して言えば、今年は5・6枚目に泣いたシーズンだったと思います。
序盤は江草が頑張ったけど、杉山がいないも同然だったし、オックスも先発の責任である6回2~3失点をクリアした試合がかなり少ないし・・・綱渡りでしたね。お陰で前半戦~後半の途中まで3連勝がほとんどなかった。
今季の収穫は福原、安藤。
2人ともピッチングの組み立てをちょっと変えて、自分のスタイルを確立した模様。
安藤は特に器用貧乏っぽいところがあったのですが、数年前に覚えたはずのフォークを完璧に自分のものにしましたね。今季は「困ったらフォーク」で何とかここまできた感じ。
悪い日でも「低めに投げることだけ気をつけました」とか言って試合を作れるようになってきたのが何よりとても頼もしいし、スタミナがあって登板間隔も融通が利く2人なのでこれから長く活躍してくれると信じてます。一人前になったと思う。
杉山はローテ仮免・・・でも自分のピッチングを2年続けて出来たのを見るとちょっと安心、来期に期待してます。
井川さんは、相変わらず調子が良けりゃ無敵、悪けりゃ博打。
でも一時のような「何が何だか・・・」的な危うさはなくなったように思います。自分の中で課題がはっきりしてきたのかもしれない。すぐにフォーム崩しては久保さんに直されて・・・を繰り返してますが反復で身に付くタイプだと信じてます・・・
FA補強ができたらいなくなってもいい、とか言ってるフロントは正気じゃないね。
何度も言ってるけどあんなに生真面目に練習して沢山投げる投手がよそから金で取れるわけない、絶対にない!

先発が安定してきたので後ろも安定してきました。
久保田以外は。
今みたいに試合が落ち着いてるのと、連日シーソーゲームでブルペンにじゃんじゃん電話がかかってくるのではえらい違いなんだろうなぁ・・・

今日は神宮雨です。
もう降ってるし、止む見込みもなし。
調子を落としてる藤本あたりには、良い休養になるでしょう。



あ、忘れてた
矢野さん通算100号おめでとうございます。
最初っからタイガースにいれば200号だったのにさ!(笑)
『メモリアルはキレイに達成する男』の本領発揮、見事な殊勲打でした。
矢野さんが調子いいと負ける気がしないよ・・・
それは結局彼の支配域が他のファクターではカバーできないことをそのまま示しているのでしょう。
今季は先発出場試合数が60%位になるんじゃないかと思ってたんですが全然そんなことなかったな・・・もう少し上手く使ってやれよと監督に思うこともあるのですが(20試合くらい連続出場、もしくは8連戦目くらいになると何かが起こる)先発投手がどいつもこいつも非常に不安定な状態だったのでなかなか外せなかったんだろうなぁ、と推察します。
・・・80打点もいけそうじゃないですか?
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by harunok | 2006-10-05 09:55 | タイガース
あ~あ
今頃誰が槍玉に挙げられてどんなこと言われてるんだろう、またどうせ「金本だけ」とかいう話になってるんだろうなぁ・・・

・・・と思ってたら大事な皿を割ってしまった。
コンランショップで買ったばっかりのグラタン皿。
気がついたら手から離れてて、ああ、と思ったときには割れていた。
何で落としたのか自分でよくわからなくて、今でもすごく悔しい。手が滑ったわけでもないのに。
私は「実験中に器具を割らない記録」を持ってたので、壊れ物の扱いには自信が有ったんだけどなぁ・・・なんかガックリきた。

タイガースも負けたし。
「好きなようにやれ」と言った以上、今更もっともらしい試合評なんか書くつもりはないですよ。
明日も好きなようにやればいいと思うし。



これで何とか2位としての面目は立っただろうか。
去年は2度0.5差まで詰められたんだから、やっぱダメか?
敵役もできないのかと思われるのが一番悔しい。
こんなに頑張ったんだから負けても満足だ、と思っていたのに、やっぱりすごく悔しい。
バカにされてんだろうなぁ・・・くっそ!!

でもね、落合監督。
昨日の甲子園の観客が大人しいと思ったのなら、それは観客が冷めているのではなく
みんなただ感動してただけなんですよ。
タイガースにはタイガースの、ファンだけが共有する「物語」があるのです。
落合ともあろう人がそれをわかっていないとは思わないけど。
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by harunok | 2006-09-30 20:40 | タイガース
勝ちやがった(笑)
やっぱり徳俵か、タイガース!
そんなに好きならしばらくそこに残ってなさい。

下柳の日はフェンス際に良く飛ぶ。
で、いっつも赤星、たまに金本さんがそれをかなりの確立で捕る。
赤星は年間10回くらい下柳のフェンス際を処理してる気がするぞ(笑)
アレ、ちょこっとだけ外してるんでしょうねぇ・・・スゲェなぁ。
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これとか↑快感が走りましたよ・・・よくやるぜシモ矢野・・・

矢野さんのヒットもいい加減ムチャクチャっぽいですが(やっぱこの人が調子良くないとタイガースはダメだ・・・)、今日は今岡に持っていかれましたね。
なんなんだ、アンタ・・・yahooの速報見ながら泣いたっつーの・・・。
もう映像とかなくても何となく想像して、勝手に泣けるモードに入ってるharunok。

明日のことはまた明日考えろ!
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by harunok | 2006-09-30 01:06 | タイガース
ナイス広報
今日はストライクボールがハッキリしてたように思いますが、なにより顔がいつもと違いましたね、福原
えらいキリッとした顔で汗を沢山かいていたので、すぐに調子良くないんだとわかったよ。
いい日はもっとぼや~っとした顔してますからね。
真っ直ぐが高く行くor低めのボールゾーンにお辞儀するか・・・みたいな感じだったようですが、変化球が良かったみたいですね。スライダーとカット。
さすがに先月の疲れが出たんでしょうか、本当に良く投げてたからなぁ。

そのわりに1失点・・・バックの神がかった守備とジャイアンツの拙攻に助けられました。
まぁ、そんな日もないと割に合わないわな。
しかし1死1・3塁でカウント0-3から打ち上げた慎之助は罰金モノなんじゃ・・・あれは今日最大のラッキーでした。ペナント終盤、優勝争いから遠ざかるってこういうことなんだな、ってよくわかりました。私たちは幸せですよ、ホント。

藤本がヒーローインタだったんですね。
私、見ながら「今日のヒーローは藤本でいいだろ!」と言ってたんですが、その通りになって嬉しいです。
マジで凄かったよ~特に鈴木の打球をダイビングして、神送球した3つ目のプレーは何度見ても凄い。だって鈴木ですよ!?あいつはポカだけど足だけは本当にムチャクチャ速いからな・・・止めただけでも凄いのに、アウトにするなんて~まさか止められるとは思わずに余裕で走ってたんだろうな・・・昔の藤本を知ってる人は泣くだろうあれは。
今季は大ピンチを何度も救ってくれてる。
いつの間にやらいい2塁手になったもんだ・・・。
ジャンピングキャッチは前から妙に得意ですよね(笑)

のピッチングはほとんど見れませんでした。
みんな初球打ちすぎ(笑)
この前の試合で今季初めて四球を出した(信じられん・・・)というほどストライクの割合が多い投手なので、作戦勝ちですね。
山本昌の時はおもいっきり裏目に出ましたが、今日みたいに吉と出る日もあるし、難しいですねぇ。
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by harunok | 2006-09-24 23:39 | タイガース