お久しぶり、さようなら


私は自分で思っていた以上に執念深いらしく、最後だから正直に書きますが、「井川なしで優勝できるわけねーだろ」って思わずにはいられませんでした。
井川さん本人がファンにそんなこと望んでるなんて思いませんけど、でもたった3年前のことですからね。忘れるわけないし。忘れないためにコレ書いてたんだし(笑)
あのとき、リアルタイムの生々しい気持ちを、あえてそのまま記録しました。
すごい恥ずかしい記録ではあるけど、今となっては残しておいて正解だったと思います。
阪神ファンは忘れすぎる。


あれからというもの、これ以上阪神タイガースに絶望することって不可能だと思ってたんですけど、まだその余地が残ってたことに驚いてます。

でもさすがに今回で限界。さようなら。
私にとっては、球団という実体のないものよりも、自分が選んだ生きてる選手の方がずっと大事で魅力的で価値があるものです。例え、今は違うチームにいたり、選手じゃなくなってたり、当時のプレーが出来なくなっていても。
というか、彼らの存在があまりに大きすぎて、チームより大事になってしまったというほうが正確かもしれません。
まぁとにかく、将来の私の阪神ファン人生は前払いで彼らにさしあげてしまおうと思います。
そんなに沢山の選手は必要じゃないです。
私には、エースは1人でいいし、キャッチャーも1人でいいし、犬好き左腕も1人でいいし、豪腕ロングリリーフも1人でいいし、スーパーストレートも1人でいいし、最強外国人左腕も1人でいいし、アウトローの真っ直ぐも1人でいいし、盗塁王も鈍足打点王もフルイニングも一塁守備もそれぞれ1人でいいです。
この先どんな選手が彼らの記録や記憶を塗り替えたとしても、こんなに好きになることはないでしょう。

ブログもファンで居ることも、止める宣言などせずフェードアウトでいいように思いますが
そう書かずにはいられない心情を、最後に記録しておきたいと思います。


harunoy
[PR]
by harunok | 2009-10-30 00:28 | タイガース
<< Our Flawless Musical Baton U... >>