父の日に贈るメッセージ

母の日より数段恥ずかしいのは私が娘だからでしょうか。

まぁ何はともあれ
『休みをとったら野球に連れて行ってあげよう!』
ですね。

私の野球好きは両親に平等に由来してますが、タイガース抜きには生きられない人間になってしまったのは間違いなく父の影響です。

あの人は仕事に精を出すタイプの会社員なので、私が小さい頃は毎日午前様。
普段はほとんど顔もあわせないような生活のまま現在に至ります。
なので直接聞いたわけではなく、押入れになにやらごっそり入っている85年の優勝記念品や、スポーツニュースを恐る恐る見る様子や、そういうものからなんとなく察するに『親父はタイガースファンらしい』。

家にいない父というのは非常に否定的なイメージですが
裏を返せば、たまに会うときのインパクトで勝負!ということです。
実際私の父は1ヶ月に数時間のワンチャンスを絶対に逃がさない人で、トランプを教えてやるだのバドミントンしようだの人形の家を作ってやるだのケーキを焼こうだの、まぁ思い起こせば色々と遊んでくれたと思います。
結構邪険にしたわりに…。

ウチはいわゆる『転勤族』で、「リハウス」のCMを涙なしには見られない私ですが(池脇千鶴のやつは切なかった…)
親父が「今日はここ~」と旗を立てたところが自分の家だということを疑ったことはありませんでした。

で、そんな親父はお仕事してるし、私は学校終わって暇で、テレビをつけたら
「はんしんの人」が野球をしている。
『よっしゃ、では私がかわりに応援してやろうではないの!(なんかよわいけど…)』

と言うわけで、正直私にとってのタイガースは父の代わりかもしれません。
(それともう一つ、追われた故郷(←尼崎生まれ)の象徴っていうのも大きいです)



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by harunok | 2004-06-14 18:15 | タイガース
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