失効ギリギリのマイレージを使って東京まで行ってました。
雪の名古屋を飛び越えて、晴れてるところしか行かない心の狭いharunok。 飛行機にして良かったよ・・・(いつもは新幹線)今年はこういうめぐり合わせの良さを感じる一年でした。もうすぐ終わっちまうけどよぅ。 上空から見る雪雲は分厚くてスゴイ密度を感じましたよ。 【harunok事件簿その一】 メインは歯医者と相方の実家だったんですが、とんぼがえりも何だし、18日はフリーにしてあったのです。 結局買い物と、家族の東京組(父妹弟)とゴハンを食べることに費やしたのですが JR水戸駅で井川さんがサイン会してたらしいじゃないですか・・・。 なんだよ、東京から水戸なんか余裕で行けるよ、つーかそんなことなら家族を捨てて極寒のなか徹夜しても行くよ!! わーん、誰か教えてくれよ(号泣) harunokの人望のなさと井川さんの隠れっぷりを見せ付けられた銀座の夜でした。 あうー。 【harunok事件簿その二】 相方の実家にお邪魔するため、なつかしのODQ線ホームで相方を待ってました。 そこは奇しくも私が1年前まで使っていた最寄駅、なつかしーな~しかし寒いな~などと思いながら、売店の横(おばちゃん用の出入り口がある辺)にいますと、横からスポーツ新聞を買ったおじさんが現れ、私の隣でおもむろにそれを開き出しました。おじさんのスポーツ紙を覗き見する習性をもつharunokは本能に従いよちよちとすり寄ります(嫌な奴だな・・・)。 しかし、どうもその新聞の位置が高い、おじさん何人?と思ってさりげなく顔を見ると・・・ ・・・・・・・まままままままままままままま、昌!? いやマジで。 何人どころじゃないよ、中日さんだよ!! 山本昌にいさん御本体でした。 かのベテラン左腕が単身赴任の身であり、妻子の住む自宅が神奈川県某市にあるのは一部では有名な話ですが、まさかその辺にいるとは思わないし。 シーズン中から「昌好き(はあと)」と書いてはばからないharunok、完全にパニック状態だったのですが、昌さんは無情にもあらわれた某市行きの急行にフツーに乗って視界から消えてゆかれました。 あうー。 他にも、横浜に豚まん食べに行って、ついでに意味も無くハマスタ見てきた話とか、新宿で買い物してたら竹中平蔵が「3ない運動キャンペーン」してた、とか羽田で2時間近く離発着を愛でてきた話とか、色々あるんですがそれはまたいずれ。
by harunok
| 2005-12-19 22:20
| 井川慶さん(26)
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