旅行記
こんにちはharunokです。
我らが麗しの阪神タイガースは何かにとり憑かれたように、あるいは憑き物が落ちたように暴れまくっておりますが、そんな姿に阪神ファンらしくもなく安心したharunokは旅行に行ってました。
夏休みの相方と、瀬戸内海の小島を制覇!大作戦。


本当は、瀬戸内海の小島でバカンス・・・の予定だったんですが、予想外に野性味豊な島だったため急遽作戦変更。
「・・・誰もいないね。」
「・・・静か過ぎる。」
「・・・よし、あそこに登るぞ!」
「イェーイ!!」
観光客とか地元民とか、合わせても数人しかいないんじゃないかと・・・なんか個人を特定されそうなので島の名前は書きません(笑)
何となく、断崖絶壁が見えるほうへ引き寄せられる2人。
しばらく山道を歩くと突然視界が開け、崖の下は海。瀬戸内海のユルい波に洗われる岩。
「なんかスゴイ光景だな・・・」
「もの凄い遠くに来たって感じだね・・・」
興奮のあまり『男は飛距離だ!』とか言いながらしばし海に向かって遠投大会。
(ただしがけっぷちなので怖くて踏み込めない→飛距離伸びず)

我に帰って再び歩き出すも道はどんどん険しく・・・一歩歩くごとに何かが飛び立ち、くもの巣が凄いので枝で払いつつ、倒木をくぐりつつ・・・
「・・・これは生RPGの世界だな・・・」
「さっきお爺さんが定期船のきっぷを売ってくれなかったのもそのせいか!」
「そうだよ。あれは多分、5回くらい話しかけないといけなかったんだ。」
「くそー、『あんたたちもしつこいね・・・わかったよ』とか言いながら何かくれるっていうイベントだったのか・・・!」
「迂闊だったな・・・」
「じゃあさっきから繰り返し現れるこのお地蔵さんにも何か意味が・・・もしかしてある順番にそって触っていかないと出られないとか・・・」
「正解だったらどこかで『カチッ』って音がするな、きっと」
「つーか、蜘蛛が凄いんですけど!」
「どんどんでっかくなってない?」
「最後は絡新婦(女郎蜘蛛)が出てくるのかな・・・」

そんなアホ話をしているうちに、事態は更にRPGっぽくなってゆくのであった。

「あれ、行き止まり・・・崖なんですけど・・・」
「いや、ここ降りられるようになってるよ。」
「え~と、海に落ちそうです」
「ここに『悪天候時立ち入り禁止』って書いてあるよ。」
「うん、だって死ぬよ、フツーに。」

崖に作られた階段(風の段差)を恐る恐る降りる。
絶壁の中腹にたどり着くと左へ・・・

岩にへばりつくようにコーナーを曲がると、そこは「島に入った深くて細い切れ込み」のような岩の裂け目で、なんとその裂け目に天まで届くような階段が!
あまに非現実的な光景にビックリして、発作のように笑いが止まりませんでした。
しつこいようですが、下は海です。

「・・・本当にRPGだったとは・・・」
「ここでパーティーメンバーが増えてもおかしくない展開だ・・・」

私達の他に1人でも人が居れば、あるいは1つでも観光地らしい但し書きなどあれば、もうちょっと冷静になれるところなのですが、島に上がってから人見てないし。


結果から書くとその先には天然の洞窟があり、薄暗い空間をカニが歩いてました。
白骨でも出てきたらどうしようかと思いました
あまりにマジっぽいので、怖くて写真も撮れず。
「勇者って凄いな・・・」
「あいつら躊躇ないからな・・・」
とてもレベルの上がりそうにないベイスターズファンとタイガースファン。

しかし、力をあわせて島イベントを見事クリア☆
力いっぱい達成感を満喫しつつ、島を後にしたのでした。

ベイスターズ 11-5 で ジャイアンツ に しょうり
よしみ の かち が 3 になった
きんじょう が まんるいHR

タイガース 7-2 で スワローズ に ざんぱい
ふくはら の まけ が 14 になった
まじっく 10





そもそもバカンスって何でしたっけ・・・?
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by harunok | 2005-09-18 23:33 | タイガース
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